【ユニークさで目立ちCSRで好印象】

1.

純朴だったり特異だったり。テクニックでは再現できないユニークさが障がい者アートの特徴の一つです。

そんな世界に2つとないユニークな障がい者アート作品を、完成度の高いノベルティとしてお届けすることにより、ありきたりなノベルティより目立ち、より印象に残ります。

2.

アート利用料の最大70%（2018年11月1日時点）が障がい者アーティストへの経済支援として充当されますので、商品の中に障がい者アートを利用していること・障がい者支援をしていることをアピールする文章を入れ込むことができます。

また、自社サイトやFacebookなどのSNSで発信することができます。 

さらに、障がい者アート協会のオフィシャルサイト・Facebookなどのオウンドメディアでもノベルティを製作いただきました企業様のご紹介をいたします。

3. 

日本の障害者率は約8%（平成25年度障害者白書 内閣府より）です。親戚まで含めると身内に障がいのある方がいらっしゃる確率は高く、ノベルティを受け取った方がこの取組を身近に感じる可能性はとても高いのです。

デザイン会社MOGUによる障がい者アートデザイン

デザイン会社MOGU（モグ）では、長年障がい者アートを扱ってきた実績と経験があります。

消費者目線で作品にリ・デザインを施しクライアント様に提案いたします。

これにより展開先が増え、同時により多くの障がい者に作品が世に出る機会を提供することになります。

Q　他にはどんなものがあるの？

A　印刷可能なモノであればほとんどのモノを製作することができます。

実際の使用例とアイテム例

・営業部：取引先企業用粗品　　　　　→　カレンダー、クリスマスカード等

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　付箋等の文具、壊れ物シール等消耗品

・人事部：リクルート用備品　　　　　→　クリアファイル、付箋セット

・総務部：株主向け販促品、ウェブ　　→　手帳、社内報、自社ホームページ素材

・販促部：消費者及びイベント用粗品　→　招待状、ポスター、来場者配布物

・店舗　：装飾、来店者用備品、改装　→　店内展示、飲食用備品、改装時仮囲い

・自社用：各種消耗品　　　　　　　　→　名刺、メモ帳、その他用度品

等々、展開先は無限です

 ブックカバーのノベルティを製作いただいた例・・・

Q　提案されたデザインが気にいらなかったら？

A　再度ヒアリングやご相談をさせていただき、満足いくまでご提案させていただき、よいものを一緒につくりあげていきます。

【アート使用料】　＝　著作権使用料　+　創作活動応援費/運用費

アート使用料に含まれる「著作権使用料」は100％が障がい者アーティストへ支払われます。

更に、アート使用料に含まれる「創作活動応援費/運用費」から5％～20％が、対象者全員に均等分配される「創作活動応援費」として支払われます。

SDGSに取り組みたいけれど、具体的に何をやったら良いのかわからない・・・

そんな企業担当者様は、ぜひお問い合わせください。

デザイン会社MOGUと障がい者アート協会が、チカラを合わせておこたえします。