〈アート活用のきっかけ〉
■障がい者アートというものがあるという事をニュースで知り、作品がとても素敵な作品だったこと、同時に1枚から様々な作品を製品化できる「fabme」という仕組みが完成したので今回の企画を思いつきました。
〈活用された感想〉
■製品を作る為に生地パターン化するのですが、1枚の作品が全く違った雰囲気になりとても新鮮です。
〈社内外の反応〉
■印刷担当も作品を印刷する際に、これは・あれはと楽しそうに話しています
縫製担当もいつも違う柄があるのでとても楽しみにしています。
〈アーティストのみなさんへのメッセージ〉
■皆様の作品をいつも楽しみに商品化させてもらっています 毎月新アイテムを増やしていいますが、アイテムのリクエストもお待ちしております。
〈障がい者アートの利用について、こういった事ができると良いというご希望がありましたらお聞かせください〉
■オンラインのメリットもありますが、オフラインでイベント等で様々な人に見てもらえる機会であれば良いと思います
〈障がい者アートの利用以外で、障がい者アート協会や障がい者アーティストと一緒に取り組める可能性のあることがありましたらお聞かせください〉
■これだけ沢山の人と作品があるので色々な場所に出店し、少しでも多くの収益を還元したいと思います