【障がい者アートの活用事例】
障がい者アート協会のアートの輪では、2万5000点以上の障がい者アートをご覧になることが出来ますが、スマホの画面やモニターのサイズでしかご覧いただくことができません。
作品の魅力を最大限に楽しむのであれば、適切なサイズでの鑑賞がベスト。
ですが、ご自宅やオフィスに額縁をセッティングして何枚もの絵を飾るというのは、なかなか難しいですよね?
たくさんの障がい者アートをコンパクトスペースでも手軽に楽しみたい。そんなわがままを実現してくれるのが、障がい者アート配信サービス「ParaCanvas(パラキャンバス)」です。
ParaCanvasは超薄型デジタルサイネージにアートの輪作品を配信するサービスで、2022年4月にリリースが予定されており、株式会社ウィンドベル( https://www.wind-bell.co.jp )様と障がい者アート協会とのパートナーシップにより実現しました。
既に2022年2月15日~18日の「国際ホテル&レストランショー」にも出展され、イニシャルコストの負担なく継続的に行える社会貢献活動・慈善活動で、同時にSDGsへの取り組みも社内外へ発信できる点が好評だったようです!
2022年3月1日〜4日の「JAPAN SHOP2022( https://messe.nikkei.co.jp/js/ )」にも出展されますので、お仕事などで展示会に行かれる方はぜひブースへお立ち寄りください。
株式会社ウィンドベル: