当協会は、国内で仮設資材を広く扱う日本セイフティーさま、デザイン会社MOGU(埼玉県さいたま市)のバックアップを受け、建築現場の仮囲いを使った「障がいのある人の創作活動応援」に取り組むこととなりました(https://www.value-press.com/pressrelease/192998)
その第一号が先日、日本セイフティー 狭山第一機材センター(埼玉県狭山市)で施工、これをスタートに今後は一箇所でも多くの建築現場で一点でも多くの作品を、ひとりでも多くの人に見てもらえるよう全国的に取り組みを展開していく予定です!
本件は財経新聞・建通新聞など60を超えるメディアに掲載されていますが、詳細等ご興味のある方は協会までお気軽にお問い合わせください