就労継続支援A型・B型や、放課後等デイサービスなど、複数の障がい者の方が利用される施設・事業所様を対象に、団体としてアートの輪にアーティスト登録をすることが出来ます。
就労継続支援A型・B型、障害児相談支援、計画相談支援、地域移行支援、地域定着支援、居宅介護(ホームヘルプ)、重度訪問介護
、同行援護、行動援護、療養介護、生活介護、短期入所(ショートステイ)、重度障害者等包括支援、施設入所支援、自立訓練(機能訓練)、自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、就労定着支援、自立生活援助、共同生活援助(グループホーム)、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援、福祉型障害児入所施設、医療型障害児入所施設、特別支援学校、等
法人格を有している必要があります。
複数の利用者様がいらっしゃる団体様では、ひとりひとり個別にアーティスト登録をするのは大変です。
本人確認書類としての「障害者手帳」や「医師の診断書」を用意して、個々人の住所・名前・電話番号・Emailアドレス・金融機関などを全部入力しなければいけません。
団体登録では、団体の登録を最初にしておけば「団体登録共通パス」が発行されるので、以後の個々人の登録は1/3以下の手順で済みます。
個別にアーティスト登録された場合には、個々人へ「創作活動応援費」や「個別案件での報酬」を振り込み入金いたしますが、それぞれに振込手数料がかかってしまい、数十人と多い人数の場合はかなりロスが出てしまいます。
団体登録の場合は障がい者アート協会からの「創作活動応援費」や「個別案件での報酬」を団体様へ一括入金しますので、振込手数料は1回分ですむので経済的です。
展示会や展覧会を開催は「期間限定」で「周辺地域」の方しかご覧になれません。
団体登録された団体様の開催アートイベントを、アートの輪で「無期限」で「世界中」の方にご覧いただけるようにアーカイブページを作成します。
もちろん、アーカイブページの展示作品にも「二次利用」や「販売」のチャンスがあります。
せっかく良い品質の製品を手間暇かけて一生懸命つくっても、「販路がない」、「広告が出来ない」為になかなか売れないこともあると思います。
団体登録された団体様の制作・販売されているアイテムを「障がい者アート協会サイトの販売ページ」等で販売委託することが出来ます。
しかも、障がい者アート協会の販売ページはGoogle広告を常時配信しているので自動的に集客が出来ます。
団体様での日々の活動やイベントを、広く知ってもらう為の広報のお手伝いをいたします!
写真やイベントの詳細をいただければ、原稿作成も障がい者アートにて代行することもできます。
知ってもらえば、理解につながる!
「あの施設はどんな人が何をしているんだろう?」
直接聞きにくいそんな疑問はSNSを通じて広報することにより、地域住民の方々や、これから福祉の道に進みたいと考えている学生の方達まで広く知ってもらう事ができます。
支給要件や種類が複雑で手続きも難しい「障害年金」の手続きは、成人された方には必須と言っても過言ではない手続きにも関わらず、申請がとても大変!
障がい者アート協会では社会保険労務士と提携し初期費用無料で手続き代行がおまかせいただけます!
障がい者アート協会では、活動を広めるための代理店を募集しています。
団体登録された団体様には、代理店審査を免除し、申請のみで代理店契約の締結が可能です!
障がい者アート協会「アートの輪」への団体登録は無料です。
所属される障がい者の方のアーティスト登録も無料です。
継続的に発生する年会費、年間維持費などの費用も一切ありません。
【将来的に予定されるメリット】
・障がい者専用保険への団体加入。
・団体へのリサイクル寄付の受付代行。
・指定障がい者アーティストのプロデュース。
・障がい者アーティストのテレワーク、アート業務での企業への人材紹介。
・企業からのアンケート案件のご案内。
アート活動をされている障がい者の方が2名以上いれば、団体登録が可能です。
将来的に2名よりすくなくなっても登録が抹消されることは有りません。
障がい者アート協会が運営する障がい者専門ギャラリーサイト「アートの輪」では、すべてウェブ上からの作品投稿のみで受け付けております。
投稿するのに作品の原画送付などは必要有りません。
作品投稿数は無制限です。
障がい者アート協会では作品の優劣による選定をいたしません。
下記3点のみのチェックをいたします。
1. 日本国内の法令に抵触する可能性の有無
2. 公序良俗に抵触する可能性の有無
3. 外国語の表記の有無
新しく団体へ参加された方の追加も、退会される方の削除も、ウェブ上のフォームより行っていただけます。
面倒な書類の送付などは有りません。
指定難病の方も、医療機関名、医師名、病名、日付の記載のある医師の診断書があれば、ご参加いただけます。
※団体登録にはGoogleアカウントが必要です。